「思記」カテゴリーアーカイブ

赤い表紙

本棚から 赤い表紙の本を拾い出してみた  ambarvalia(西脇順三郎) 慈悲心鳥がばさばさと骨の翼を拡げてくる(土方巽) 動詞Ⅱ(高橋睦郎) 造形思考(パウル・クレー) アントナン・アルトー全集 現代詩手帖1971・8(霊・霊媒) 新漢和辞典(昭和44年刊)  酵母する方向感覚(中村文昭詩集) 心より心に伝ふる花(観世寿夫) 眼球國譚(上原木呂) チベットの死者の書(おおえまさのり) 今昔物語(日本古典文学大系) 生誕の災厄(シオラン) ・・・・・・   少ない)^o^(
赤い本
  どうもwordpressの編集機能が狂っているみたい・・・

写真家・濱谷浩

ことさら写真に詳しいわけではないから
彼の名を知らないでいたとて 不思議ではなかった

それにしても 改めて写真集をひも解くと 

見知っている写真の多さに驚いた

写真を撮るとは どんなことなのか・・・と改めて考えさせられる

カメラという器械を通して 目に映るもの・ことを写し取るのであるが
映し手によってその写される物の深度は 悉く違うのである

撮られていたのは 結局は自らの姿であったかのようである

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく
 

 

 

雪間に 遊ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰省した娘と 蕗の薹を採りに出た

わずかに残った雪のうえで跳ねたり

林の中を走ったりする(;一_一)

幾つになっても 子供っぽい仕草や語り口がある

たぶん 母親ゆずりなのだ と思う