成形に使う内型・外型

石膏による外型

 

 

 

 

 

 

桃山の頃の織部焼には 成形に外型を使った器はいまのところ見たことがない・・・
平向や筒向は、土で作った内型を用いている。

内型というのは、器の形を作り上げる際にある特定の形を土(木や石膏でもいいが)で作り、そこに粘土を被せて形を出してゆく方法です。

それに対して外型は型の内側に粘土を張り付けて、形を出しその後、半乾きの状態になってから内側を削り込んで成形する。

先般古染付の写しを作った折には、当初外型で作ってみたのだがどうも勝手が悪く、結局内型を用いた。本来古染付の向付は、外型での成形であるのだが・・・。

筒向付内型

羽化

ひょんなことから 蛹ポケットに入れて見ていた蛹が

朝 大きなクロアゲハに羽化していた

どうやらメスのようである・・・・

                                

抜け殻

個展 松本 井上百貨店6/28~7/4 終了いたしました

無事終了いたしました。
お越しいただいた皆様 ありがとうございました。

暑い夏が始まりました。
涼を取りながら ご自愛専一にお過ごしください。

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一昨日の夜は8度という寒さ ・・・庭先に植えた野菜の苗も いささか面喰って大きくなれないでいます。

さて 2年振り7回目になる 松本井上百貨店での個展のご案内です。

新作の茶碗(黄瀬戸織部) 水指(鳴海織部・弥七田織部) 香合(青織     部) 掛け花入など 長皿・向付など食器・酒器を展示いたします。

暑くなる一歩手前 どうぞギャラリー井上まで足をお運び頂ければ幸いです。

会期中 在廊いたしております。

弥七田織部水指
鳴海織部水指