熊もお目覚め

熊の爪痕

 

 

 

 

 

 

昨年?の爪痕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊の爪痕を初めてみた

戸隠山を映す鏡池から磨涯仏のあるところまで
そろそろ雪も融けて歩いて行けそうかと 行ってみたが
いきなり 冬眠開けの熊が付けた 爪痕を見つけた
まだ新しいもののようだ

急な坂道を更に登ると おそらく熊の物と思える
糞が道の脇にあった 冬眠中の糞を体外に出すために
下剤効果のあるエンレイソウなどを食べると聞いたことがある
匂いも獣臭い強いものだった

更に登ると 僅かに残った雪の上に
今し方歩いたような イノシシの足跡が残っていた
 
目的地までは 1キロ程だが まだ沢筋や急斜面に雪も残っていることから行かないことにした 

 

 

 

 

 

緒方真太郎回顧展 のごあんない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緒方真太郎回顧展
2017・5/30~6/4 10:00~19:00
アートガーデンかわさき(JR川崎駅東口より徒歩3分)
リバークビル3F
問い合わせ;真プロジェクト09043927136

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1949年7月熊本に生まれる 18歳で上京 1970年代前半に長野市の朝倉征男(余談ですが舞踏家の玉野さんの弟子だった真理ちゃんも数年ここにいた)のもとに寄寓しながら全国を旅する その後与論島に落ち着く ここで火事に遭遇し全身に火傷を負う 熊本で数年療養後 川崎に移り絵画の制作を本格的に始める 2016年亡くなる

僕とは義理の兄弟の関係でした 火傷で引き攣った皮膚が労働を拒んだため 静かにアパートのなかでの絵画制作に没入する日々でした 「食事はそれほど摂らなくていいの お米はお酒で摂るから・・・ふふふっ」 といってもアル中の様な事は無く 静かにトム・ウェイツなど歌いながら 美味そうに飲んでいたことを想い出します 六畳二間の部屋は塵ひとつ無く整って僅かな本とCDとベットと描きかけの作品が品良く置かれてあるばかりで 日頃の暮らしぶりがどんなであるかが忍ばれた 公募展に数度出品して賞などをとったことがあり 「審査員の河北倫明氏に随分褒められたよ~ 賞金が欲しかっただけだけど・・・」なんてこともあったらしい 生活保護を受けていたこともあり個展などは行わなかったが友人の元に所蔵されている作品と 亡くなった後 押し入れに保管されていた丹念に描きこまれた作品が開陳されます

 画集も刊行されるようです ご興味のある方は是非お出かけ頂き 作品にふれて頂ければとご案内申し上げます