陶片について・・・追記

しました。六,七を追加しました。この写真は高さ12,3センチの耳付きの広口の壺。
これもまた、内部が極めてイイカゲンに見える釉ガケでして
何か理由があるのではと勘繰ってしまうのです。
印象派の画家でキャンバスの一部に描き残しの場所がある人がいましたよね・・・
プエブロインディアンの壺の絵の描かないところとか・・・
ただの手抜きかな・・・んー

「考えすぎだよ・・・」

 

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