4月14日から続いている 熊本とその周辺での震災で
被災された皆さまに 心よりお見舞い申し上げます。
まだ 地震が続いて中ではありますが
一日も早い復旧を 心からお祈り申し上げます。
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手塩皿 ・・・おてしょ とも言っていたなぁ~

径で12㎝~9㎝ほどだろうか ぼくが小さい頃50年ぐらい前にはオテショと呼んでいた 祖母や母の口から 発せられった器の名前で耳に残っているのは・・・オチャワンの他には これぐらいではないか
そのころはまだ 冠婚葬祭は家で行っていたから 大小の器が蔵には様々にあった 大概が染付 (・・・大鉢・甕は地元の松代焼だった) その頃でもあまりに地味な存在であったから意識することもなかったが 旧知の美濃焼愛好家の方からの依頼で江戸初期の絵織部の手塩皿の写しを作ってみたのが初めで もう5年以上になるか定番で絵変りの手塩皿を作っている
時代物の写しだから少し滋味とでもいうものが欲しくて それまで使っていた釉薬ではなく 天然の長石を使ったのが効を奏して窯の置き場所に因って頗る色合いを変える 皿となった
何といわず使い回しのできる収納の心配もいらぬ 将に重宝この上ない器である
仕事初めの 絵付けのアプチュードにもこれは必須なのである
最近少し分かってきた ことがある。 ・・・あるいは 変わらない事

3月の終わり 知人のお店を訪ねて 浅草を歩いた ぱーと2
もう知遇を得てから四半世紀経っているのにその彼女の存在の有り様は 口のなかで飴玉を転がすように現実的で甘美なものとして記憶されている 全く忘れているわけでもないが さりとて何か繋がりがあるわけでもなく7.8年に一度ぐらいに再会する 川を眺めていたら スイーっと魚が視界に入ってくるみたいに・・・ いまは夫君と浅草でアンティックの店を開いているというから訊けば かつて良く行った西洋料理店の裏手にあった 随分と古い家(かつては料理屋だった)を改装して・・・というよりも余分なものを剥いで使っている その店で扱う品々から受ける大正は不思議な雰囲気をもった時代である ファッションや文学 工芸や建築などにおいてもある種の品を保ったうえで成り立つ カオスを孕んでいるかにみえる ・・・・そうだ宮沢賢治の幻燈の世界のようでもあるのだ
最近少し分かり掛けてきたことがあるのだけれど まだ言葉にならない 変わらずにあることを自分のフィルターで発見することなのだが・・・
何かね~ FBもTWも飽きたかも・・・「独り言」
先日の東京での個展の折 知人の店のある浅草を訪ねた・・・ このごろは、詰らない人間関係に煩わされていて 気が滅入るばかりなので・・・ 改めて仄々とした永井荷風の浅草のねえさんたちとの写真などを見上げると 「あ~ 全てを達観するということだな~(^-^)」 なんて妙に荷風を羨ましく思い始めた。 ・・・ これは 大切な事です。そうだね~ もういい加減 全てをタッカンしても いいのかもね~。
卓袱台返しなんてのも やってみたいな~‼ バカヤロー(エゴイスト)が多くなっていませんか? ・・・・・・・・・( ^^) _U~~どうだろ(笑)
独り言です。
《 この一見不自由そうな 一方通行感が あのFBやTWの他者の反応の速さがもつ薄気味悪さを 救っているともいえるかな。》

