朝茶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のんびりと朝を迎える 
気忙しくさせるものは なにもない
・・・・・・
と言いたいが そうも云っていられない

夢と現実の閒に 茶をたてる

覚書

青織部婦人燭台

いまの仕事を書・絵・造形と分けることが出来る。

夫々に素材
夫々に色
夫々に形を
変えて・・・

愉しみには奥の手がある